「箱根富士屋ホテル物語」   山口由美

作者は富士屋ホテル一族で
今では この一族は経営から離れてしまったようだが
ホテルをスタートした人物である 山口仙之助~娘婿の正造
~堅吉へと繋がる歴史を描いている。

箱根の富士屋ホテルには
泊まったことはないが ティールームでお茶を飲んだことがあり
その一風変わった つぎはぎ状態のホテルの姿を目にしたので
この由緒あるホテルの歴史を読んでみることにしたのだった。

このホテルの歴史だけでなく
明治になって諸外国の人達が泊まるホテルが
あちこちに出来てくる様子なども
楽しく読んでいった。

まだ箱根への電車も車も無い時代には
チェアと呼ばれる人力の乗り物で客を運んだようだ。

私も 色々なホテルや宿に宿泊しているが
本当に居心地がよく 料理もおいしく
風光明媚という所は なかなかないように思う。

それでも 何件かは
また 訪れてみたいという宿もある。

私自身はサービス精神がないので
そういう職種には向かないけれど
ホテルや宿を経営する側の話には
とても興味がある。




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