『このミステリーがすごい!』大賞作家書き下ろしブック Vol.9

Vol.8を 数ヶ月前に読んだところなので
まだ内容を覚えていたので わかりやすかった。
3名の作家さんの同シリーズが掲載されていたので。

「二人のクラウン」  いぬい緑郎
  新米鍼灸師真奈の患者さんにまつわる 温かなストーリー
  鍼灸の仕事について興味があったので 楽しめた。

「モーニング・タイム」 友井羊
 フリーペーパー「イルミナ」編集部の理恵のお気に入りの店は
 「スープ屋しずく」 ここでは おいしいスープが 朝から味わえる。
 理恵の職場の仲間の日常の謎を この店の店主・麻野が解決していく。
 スープ系大好きな私には ぴったりの読み物だった。

「海堂 尊」 修行のタイムリミット
 私のお気に入りキャラである 加納警視正と 玉村警部補のコンビが
 四国西国八十八箇所めぐりの旅で 十年前の事件を調査していく。
 ハードなお遍路旅を続けながら・・・
 二人のコンビは とても楽しい。

「どこかでベートーヴェン 第四話」  中山七里
 岐阜県加茂北航行音楽家の面々は
 夏休みの学校で 先生不在の練習をしていたが
 嵐による土砂崩れに遭遇し・・・
 前作も読んだので すんなり物語りに入れた。

「JC科学捜査官 casa・5 雛菊こまりと”きさらぎ駅”事件」  上甲宣之

「重大事案対策班 ラブ・アブダクション」  橘皮七海


こういうアンソロジーで 未知の作家さんに出会えるのは とても楽しい。


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