「キミは知らない」  大崎 梢

最近 若手の作家さんのを多く読んでいるような気がする。
特に 大崎梢さんのが続いている。

書店員シリーズや 出版社の営業くんのシリーズなどの
軽く 明るい日常ミステリとは違い
この作品は もやがかかっているような 不思議な感覚が漂っている。

高校生の悠奈は 臨時の数学教師と 図書館で話しをする仲になるが
突然 その津田先生は退職してしまう。

先生とは再会できるが
12年前の父親の旅先旅館での死を疑問に思い始めていくうちに
なにやら 不穏な輩に 狙われるようになり…

自分がもしかしたら
両親の実子ではないのか?とか
億万長者のお年子では?とか
不思議なパワーを隠し持っているのでは?とかいう
あれこれ想像し ワクワクする期待とは
もうすでに 無縁の年齢になった私には
ちょっと すんなりとは入り込めない世界ではあったが
シリーズ化して あれこれ展開していけば
もっと楽しくなるのかもしれない。





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