「このミステリーがすごい!Vol.20」

私の好きなシリーズがたくさんあって楽しめた。

「涅槃のアクアリウム」     海堂 尊           加納&玉村のコンビは楽しい。
 
「もういちどベートーヴェン 第一話」   中山七里   岬洋介 音楽とは無縁の世界へ

「ねなしぐさ 平賀源内の殺人」       乾 緑郎

「エアコン! 新米管制官と空飛ぶ謎 Flight04 ライト・スタップ」    喜多喜久  精神的にハードな仕事だなあ。

「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん おばけが消えたあとにおやすみ」   友井 羊 スープ大好き。

「ヴィジュアル・クリフ 3」 佐藤 青南    相手の行動から詳細情報を得られるという特技は いいような悪いような。










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「恋愛仮免中」  奥田英朗/窪美澄/荻原浩/原田マハ/中江有理

若い頃の淡い 不器用な恋の思い出が
それぞれの作家によって 綴られていく。

奥田英朗  「あなたが好き」 勝手に退職した恋人を振ってしまうか? でもやっぱり。。。
                   私はこの手のことで悩んだことはないので ちょっと残念。

窪美澄    「銀紙色のアンタレス」 幼なじみの告白 年上の既婚女性への憧れ~
                    これも 共感できる部分が無くて 残念。

荻原浩   「アポロ11号はまだ空を飛んでいるか」 アポロ11号が月に着陸したとき
                    主人公と後の妻は 中学一年生だった。私は高校生だったけれど
                    やはり彼らと同じように 学校で見た記憶がある。
                    元クラスメイトとの恋愛 結婚~ う~ん女子校だったから
                    私には不可能だったかも (幼稚園・と小学校ならOKだったけど)

原田マハ  「ドライビング・ミス・アンジー」 元大会社の重役だった主人公は ある事情で解雇され
                    京都でタクシードライバーになった。 客である外国の女性との出会い
                    疎遠になっている娘とのやり取りなどが描かれている。
                    この作品だけは 中年の淡い恋心かな~

中江有理  「シャンプー」   中学生の主人公は 母親の行きつけの美容室のスタッフへに憧れる。
                   優しく髪の毛を手入れしてくれる美容師さん それもカッコいいと
                   もてるのだろうな。。。







            

「このミステリーがすごい!」 Vol.19 海堂尊/柊サナカ/喜多喜久/大津光央/佐藤青南

海堂尊  「菩提のヘレシー(邪教)」

       私の好きな 加納&玉村の刑事コンビもの。
       仕事ついでに四国の西国遍路。
       常にエラそうにしている加納だが
       たしかに おエライさんのようだ。
       いつもながら 事件そのものより 二人のやり取りが楽しい。


柊サナカ 「谷中レトロカメラ店の謎日和 燃えないゴミの日」
   
       このシリーズも好き。
       地味なレトロカメラ屋さんと その店員・来夏
       今回はマンションから捨てられそうになった
       多量のレトロカメラの謎にせまる。



喜多喜久  「エアコン! 新米管制官と空飛ぶ謎 Fight03 遭難信号は鳴りやまない」

       喜多さんは好きな作家さんだ。
       管制官という職業にも興味があるので
       楽しくよめた。


大津光央 「さらう女」

       ちょっと複雑な内容であった。
       25年前に自分を誘拐した犯人の女性に会いに行く。
       



佐藤青南 「ヴィジュアル・クリフ2」

       絵麻は行動心理学を専攻し 今は刑事として活躍している。
       悪質業者「ご長寿研究所」の顧客名簿に恩師の名前を見つけ
       真相を確かめに 本人に会いに行く。
       う~ん これでもうオシマイなの?
       もっと 深い真相が隠されているのでは?と思ってしまった。





「10分間ミステリー『このミステリーがすごい』大賞10周年記念」

文庫本で 7~9ページほどの ミステリー短編が29作品登場する。
どれも楽しく読めたが 読み終わっても どれも覚えていない(笑)
限られた字数の中で 起承転結するには 似通った傾向になってしまうのかもしれない。



「しあわせなミステリー」  伊坂/中山/柚月/吉川英梨

ミステリーとしあわせな光景は
なんとなく不釣合いな感じもするけれど。。。

伊坂幸太郎  [BEE]
  
          蜂の巣対策は 私にも経験があるので 共感できたが
          主人公が殺し屋という設定は あまり好みではない

中山七里   「二百十日の風」

          昔からの土地を守り続けたい気持ちと 土地開発
          ミステリー? とは思うけれど しあわせ度数は感じられる作品。

柚月裕子   「心を掬う」

         リアルでハードで 仕事一筋の あまり想像したくない光景。
         現実に郵便物の現金抜き取り事件は存在するので 現実味はあったかも。         

吉川英梨   「18番テーブルの幽霊」

         爆弾事件が発生する。
         レストランの18番テーブルには 火曜日の6時~8時に幽霊からの予約が入る?






         
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