「珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで」   岡崎琢磨

このシリーズ一巻だけ読んでいたが
その後飛ばして この4巻を読んだので
最初の設定も 忘れてしまい ちょっと物語に入りきれなかったような。

舞台は京都。
オーナーの藻川又次老人は 居眠りばかりしている。
バリスタの美星さんは謎解きが得意。


登場人物の年齢・性別・関係などを あえてはっきりさせず
読者に思い違いをさせるのが お好きなようで
私は なんだかだまされたような気分になり
あまり好きではない。
あっと驚くという面では楽しいけれど。

作者は1986年生まれ 京大卒 という肩書きなので
中年以上の並みの頭の私には ちょっと差がありすぎるのかなあ。

でも 全体的には 楽しく読むことができた。
抜けてしまった 2・3巻も読んでみようかな。





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「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」 岡崎琢磨

書店で帯封に釣ら買い~

「爆発的人気 40万部突破 「2012このミス大賞」」


最近読んでいる 「ビブリア古書堂の事件手帖(三上延)」の
感じと似ているような~ 
ライトミステリ小説というジャンルなのかもしれない。

京都のこだわりの珈琲店のバリスタ「美星」と
語り手は その店の客 「アオヤマ」
珈琲好きで気が合う二人の距離は
近づきそうで ちかづかない…

京都の地名が登場するので
関西人の私には楽しい。
ただ 隠し玉が色々あるせいか
読み終えると なんだか すっきりしない部分も多い。
作者のデビュー作のようだから
これからは どんどん進化していくのかもしれない。




 
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