「革命前夜」  須賀しのぶ

ベルリンの壁が崩壊する直前の物語。
その頃 日本は昭和から平成へと移っていった。

東ドイツに音楽留学した 眞山柊史は
ドレスデンの音楽大学で 音楽を通じて知り合った仲間たちと
切磋琢磨して技術を磨いていくが~
歴史の大きな流れにも多少かかわっていく。

「革命前夜」とは 反体制派のグループ名である。

ドイツという一つの国家が
東と西と区別され 民主主義と共産主義に別れていた事実を
東側からの視線で描いている。
ベルリンの壁崩壊のニュースは 私もはっきり記憶しているが
それまでのこの国の状況などは ほとんど知らなかったので
色々勉強になったと思う。

日本では戦時中など 共産主義の人達が摘発されていたが
ここでは 共産主義側の「シュタージ」という組織が 反体制側を
網の目のように監視していた。






















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