「レディ・ヴィクトリア 謎のミネルヴァ・クラブ」  篠田真由美

レディ・ヴィクトリア シリーズ第4弾。

今回は ヴィクトリアもメイドのローズも
かなり危ない目に遭う。

レディ・ヴィクトリアは 年の離れた夫を亡くし
優しく よく気のまわる使用人達と 静かに暮らしている。
ヴィクトリアを敵対視しているロードの別荘を訪れるが
そこには エジプトから運ばれたミイラが展示されていて
そのまわりで 色々事件が起きてくる。

当時の貴族の社会や ハウスメイドと レディメイドなど
楽しい知識が増えていくのは このシリーズの魅力の一つでもある。

マンネリ化していない 楽しいシリーズで
これからも楽しみだ。

読み終えて
そうなんだ 作者は日本人だった!と
改めて思うほど この世界にすんなり入り込むことができた。
いや それはむしろ 
作者が 日本人であり 翻訳文ではない からなのかもしれない。










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「レディ・ヴィクトリア ロンドン日本人村事件」  篠田真由美

レディ・ヴィクトリアシリーズ 3作目。

ロンドンに登場した日本人村での事件が描かれている。
 
鎖国が解かれ
急速に西洋と交流を始めた日本。
ロンドンでは 日本ブームが起きているようだ。

レディ・シーモアの指令で
ハウスメイドのローズをはじめ
使用人達が それぞれの役割を与えられて
事件を解決していく 楽しいストーリー。

「レディ・ヴィクトリア 新米メイドローズの秘密」  篠田真由美

先日読んだ「レディ・ヴィクトリア アンカー・ウォークの魔女たち」は
あまりエキサイティングでなかったし 主人公は誰?という感じを受けたが
この作品こそが 本番スタートで そちらの方はプロローグだったようで
すっきり納得できた。

今回は ドラマティックで楽しめた。
田舎町からロンドンへやってきた新米メイドのローズ。
彼女は兄を探そうとするが それを勤め先である屋敷の人達が
協力してくれる。

少女小説のようなノリだけれど
まだまだ謎の部分があって これからが楽しみ。





 

「レディ・ヴィクトリア アンカー・ウォークの魔女たち」  篠田真由美

ヴィタは 元子爵夫人だが なにやらわけアリのようである。
舞台は英国だが ヴィタはアメリカ人なので ここでは異邦人。
19世紀のロンドンを舞台にした ミステリアスで楽しい物語。
ヴィタのところには 様々な事件が持ち込まれている。
続編もあるようなので 読むことにしよう。。。





 
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