「神さまは五線譜の隙間に」  瀬那和章

伝説の調律師・天川雅彦の愛弟子であった
女性調律師・月村時子は
天川の娘・綾香の経営する 調律師事務所で働いている。
この作品は 月村と新人の犬山幹太との別々の視点で
交互に展開していく。

ピアノの調律とは
ただ正確に音を合わせるだけではなくて
持ち主に応じて 音色も加減していく~というのは
これまで知らなかった。

私の持っている弦楽器では
楽器や弦や弾き方によって
音色は変わってはくるが
調律とは ただ音を正確に合わせることしかできない。

我が家の古ピアノも調律をしてもらっていたので
ちょっと垣間見ていた分野での
奥深い描写は 楽しめた。






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