「掟上今日子の挑戦状」   西尾維新

1日の記憶しか持たないという
若白髪の探偵 掟上今日子の 「忘却探偵シリーズ」第3作目。
これまでの2作の方が新鮮で面白かったように思う。
私自身も この設定に慣れてきたし
登場人物も 誰もあまり 驚かなくなってしまった。。。

第一章 掟上今日子のアリバイ証言  
               忘却探偵にアリバイを証明してもらう?
第二章 掟上今日子の密室談義  
               ブティックのフィッティングルームは 密室と言えるのか?
第三章 掟上今日子の暗号表
              私は暗号は苦手

そして 今回はやけに お金の亡者になっているような。
このシリーズは
TVドラマ化されてるようだ。






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「掟上今日子の備忘録」  西尾維新

忘却探偵シリーズ第1弾

掟上今日子の記憶は
1日というか 寝てしまうと×になり
前日のことは何も覚えていない。
自分が誰かもわからなくなるようで
自分の身体にマジックで書いたりしている。
(疑問。。。 録音という手もあると思うのだが・笑)

2作目を先に読んでしまったので
掟上今日子さんとは 初めてではないのだけれど
2作目よりも もっと楽しめたように思う。

書き手は
現在無職の 「隠館厄介 かくしだて やくすけ」は
いつも難事件に巻き込まれ 犯人と疑われてしまう。
その度に 忘却探偵である今日子さんに依頼するのだが~
もちろん 彼女としては いつも初対面。
有能な彼女の弱点は 寝るとアウトだということだが
今回の依頼では 人気作家の全作品を読んでで
彼の死が自殺なのかどうかを調べるのが目的だったので
ものすごいスピードで読み始めたのだが。。。

厄介は190cmもある巨漢のようだが
心根は優しい 善良な人物で好感が持てる。

今日子さんは
若いはずなのに白髪だし
自分の過去も覚えてないし~
謎だらけの人物なので
これからのシリーズで それが少しずつ解明されていくだろうから
楽しみだ。

今日子さんの探偵事務所は
「置手紙探偵事務所」という名称である。




「掟上今日子の推薦文」   西尾維新

記憶が1日しか持たないという探偵・掟上今日子が主人公~
のようだが 語り手である 親切守(おやぎりまもる)の物語でも
あるようだ。
意外な設定ではあったが 楽しく読むことができた。
シリーズ化されているようなので 他のも読む予定。

守は警備員として働いていた美術館で
棒老人が作品を破壊するのを
静止できなかった為 首になる。

だが その老人の依頼で 彼の警護をまかされることになる。
美術館で知り合った 掟上今日子探偵や
天才的な絵の才能を持つ少年との出会いから
話は進行していく。

その老人は
芸術家ばかりを自分のマンションに住まわせている。
そして 老人がペインティングナイフで刺された。。。

読み終えてみて
タイトルの意味が とても楽しい。







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