「死者たちの礼拝」   コリン・デクスター

モース警部シリーズ4作目。

今回は教会関連の事件。

教会内部で 1人殺害され
次には 神父だと思われる人物が自殺する。
そして まだ 次に。。。

むやみと人が亡くなっていく作品だと思う。
ちょっとついていけないかも。

モース警部は 事件関係者の女性に好意を感じる。
これは 毎回の決まりごとのようなもの?



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「キドリントンから消えた娘」   コリン・デクスター

「モース警部」シリーズ 第二作。

2年前に行方不明になった娘(当時高校生)を調査していたエインリーという
警察官が亡くなり その後をモースが引き継ぐことになった。
モースは 娘がすでに亡くなっているものと推定し
その線で 学校関係者を次々と疑っていくのだが。。。
モースは一匹狼の探偵ではないのだから
思い込みで突き進むのは どうかなあ~と
思わせる展開である。
とても有能な警部とは思えない。

ラストは え~~~ そっそんなのアリ?と
言いたくなる結末であった。
でも 部下であるルイスとのやり取りなどは
とても楽しめた。
次作を読む気力は失せてはいない~はず。





「ニコラス・クインの静かな世界」   コリン・デクスター

[The Silent World of NIcholas Quinn]

モース警部シリーズ第3作。
2作も借りているのだけれど
字が小さくて 同じ人の翻訳なのに
なぜか読みずらく・・・
でも 読んでみたいのだけれど。

ニコラスは
「海外学力検定試験委員」の審議員に選ばれた。
かれは 難聴なのだが 話し手の口の動きで
言葉を理解できる能力にすぐれていた。

それが災いしたのか~
彼は殺害される。
モース警部は 委員会内部の犯行だと推測して
捜査を続けていくが~
すんなりとは解決していかない。
終わったかのように見えて
でも。。。

というのが このシリーズのパターンらしい。







「ウッドストック行最終バス」  コリン・デクスター

最近出会ったばかりの作家さんだが
この「モース警部」の最後の場面の登場する作品を
先に読んでしまったので 少々変な感じだけれど
シリーズの最初から順を追って読むことにした。

モース警部は 魅力的で
まだまだ恋するお年頃のようだ。

若い女性が殺害された事件で
モースの思考も 次々と修正を余儀無くされていく。
じっくりと読み進めていける作品で楽しい。




「悔恨の日」  コリン・デクスター   

先日 コリン・デクスターの短編集を読んで面白かったので
「モース主任警部シリーズ」を読むことにしたが
なんと この作品はシリーズの最後だった。
これは ややまずい選択だったと思うけれど
仕方がないので 今度は一作目から順に読んでみよう。

ここで登場する事件は
とても複雑で複数の人が殺害されているが
全て 最初の事件に関わった人達であった。
モースの推理も 修正されていきながら
ついに真相に突き当たるが。。。

じっくり読める キャラクター設定もこだわっている
素敵な作品だと思う。







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