「騙す骨」  アーロン・エルキンズ

スケルトン探偵と呼ばれている ギデオンは人類学教授だが
その呼び名どおり 残された骨から過去の事件をあばいていく。
「スケルトン探偵シリーズ」は たくさんあるようだが 私は「原始の骨」と
この作品を読んだ。

ストーリー展開が ゆるやかで 前半は やや退屈モードだったが
後半は 以外な急展開で 面白かった。

妻ジュリーの親族に招かれ メキシコの農場を訪れたギデオンは
平和な村で 発見された遺骨について調べることになる…

科学機材を使わず ただ見るだけで
的確な判断を下すというギデオンの能力は素晴らしい。

本人確認には 歯の治療跡などが重要視されているので
このやり方に納得できる点も多い。







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