「書店ガール3 託された一冊」  碧野 圭

これで 「書店ガール」シリーズは 4まで全部読めた。
2に続いて読んだので 状況がわかりやすかった。

独身店長の理子
育児と仕事の両方頑張る 亜紀
今回は 亜紀の母親と仕事との板ばさみに悩む姿を
浮き彫りにしている。

私自身は
専業主婦で 子育てに専念できていても
それなりに大変だったので
仕事をされている方の苦労は計り知れない。

でも この作品を読んでいると
仕事をすることの楽しさ
書店で働くことの喜びが
伝わってくる。


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「書店ガール2 最強のふたり」  碧野 圭

このシリーズは
1と4を読んでいたので
抜けた2と3を読もうと思った。

1の内容は 所々しか覚えてないが
同じ登場人物のようだ。
店長・理子と アイデアウーマン・亜紀のコンビはばっちり。
店長のロマンスもさりげなく描かれていて楽しい。

あまりマニアックな図書談義は出てこないので
読みやすかった。
50年も前の作品として 骨董品扱いされている作品の
ほとんどは 私が青春時代に読んだものなので
ああ これらの旬は もう過ぎてしまったのねえと
寂しくもあり 懐かしい作品名を見つけて
うれしくなったり。。。


ということで 第二巻も読みま~す。 (^-^)







「書店ガール4 パンと就活」  碧野 圭

このシリーズの第1巻だけ読んで
2・3は読んでないので メインのメンバーが
変わってしまっているようで 少しとまどった。

学生バイトの愛菜と 駅ビル書店の契約社員である
彩加の二人が同じような出番で登場してくる。
二人は友人なので 二人同時に登場する場面もある。
個別の登場場面では どっちがどっちだったか
わからなくなって 何度も名前とプロフィールを確認してしまった。
どちらか一方の視点で描かれた方が 私にはわかりやすかっただろうなと思う。

本大好きのわたしには
図書館や書店シリーズは とても楽しい。




「菜の花食堂のささやかな事件簿」  碧野 圭

菜の花食堂のオーナー兼シェフである靖子先生は
店の定休日に料理教室も開いている。
そして
その助手である優希が話し手となって
教室のメンバーのトラブルなどを先生が解決していく様子が
描かれていく。

先生も話し手も 私には 特に魅力的なキャラではなかった。
ちょっとおせっかい焼きすぎかなあとも思ってしまった。



「名古屋駅西 喫茶ユトリロ」  太田忠司

名古屋出身の作家が愛する名古屋の街を描く
楽しい読み物。

名古屋駅西は 戦後の闇市から発達したエリアで
今では 寂れている。
だが この喫茶ユトリロは 常連さんで賑わっているようだ。
ここの孫息子は東京生まれだが 名古屋の大学に通う為に
祖父母宅に居候していて
常連客の持ち込んでくる 日常の謎を 解き明かしていく。

大学での友人の知り合いの女性が
ほとんど解決しているようだ。

名古屋独特・人気の食べ物
手羽先唐揚げ
カレーうどん
海老フライ
寿がきやラーメン
鬼まんじゅう
味噌おでん

喫茶店の名前にもなっている ユトリロの絵は
この喫茶店にずっと飾られている。

名古屋は あまり馴染みのない町だけれど
名古屋を好きになれそうな 好感の持てる内容だった。






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