「捕獲屋カメレオンの事件簿」  滝田務雄

元刑事で 誘拐事件の際 子供が怪我するのを防げなかったことで
退職し 今は オカルト系出版社で仕事をする フリーラーターをしている。
主人公の名前は 浜谷良和 平凡な名前のようだが
読み方は 「はまやらわ」 という ふざけたネーミングで
彼のもう一つの職場である 捕獲屋カメレオンの女社長の名前は
「阿可沙汰菜」 「あかさたな」である。
本当にもうバカらしいほどだが なぜだか楽しい名前である。

捕獲屋とは 動物でも物体でも なんでも捕獲することを請け負う仕事のようだ。
良和は 三次元空間上の物体の形状と配置 大きさや距離を座標として記憶し
性格に再現した虚像を視覚に投影できる~らしい。
そして 沙汰菜の方は 機械系 工作系に素晴らしい才能を持っている。
この二人の最強のコンビで 様々な依頼をクリアーしていく。

どんな展開になるのか 読めないので
とても楽しめた。








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「ポンコツ探偵の名推理」   滝田務雄

だいたいの内容は推測して読み始めたが
やっぱり ゆるい感じの探偵物だった。
作者のこういう感じは 気にいってはいるが
探偵も探偵助手もあまりにもポンコツ状態なので
救いがない(笑)

でも 助手の方は 元有能な刑事で
探偵は元スリで この元刑事にはお世話になっている。

彼らの所属するのは 「3D」という探偵組織で
探偵はランク付けられて 依頼された仕事は
振り分けられていくらしい。

なんだかんだ文句を言いながらも
最後まで読んでしまったので
それなりに面白かったと言えるのだろう。(^-^)



「田舎の刑事の好敵手」   滝田務雄

「田舎の刑事」シリーズ最新刊。(3冊目)

田舎の刑事こと 黒川鈴木 と 無能なようで結構役に立つ部下の白石と
有能だけれど この作品中では地味な存在の 赤木
そして とっても楽しい黒川夫人が繰り広げる コミカル展開ではあるけれど
真面目な部分もある ストーリー展開。

今回は 黒川の学生時代からの好敵手である透山が監査官として
黒川の所属する署にやってくる。
黒川夫人がバイトで参加している小劇団がらみの犯罪が起きて。。。

とても楽しく読めたので
次の作品が待ち遠しい。





「田舎の刑事の趣味とお仕事」   滝田務雄

田舎の刑事シリーズ 第一弾。
先に二作目を読んでしまったが 順序が後先になっても
たいして問題はなかった。

のんびりした田舎の刑事・黒川鈴木が主人公。
無能な部下・白石と有能な部下・赤木と共に
有能な黒川は事件を解決していく。

上質のコメディを見ているような
楽しい感覚が最後まで持続するが
一応刑事なので 登場する事件はやはり殺人事件が多い。

黒川と白石が
パソコンゲームの中で 出会ってしまい
黒川は気づくが 彼は女性名で登録しているので
白石は全く気づいていない。

たまに登場する 黒川婦人も
おとぼけキャラながら 商売上手なようで。。。

でも いつも白石のことをバカにしながらも
黒川も実は 部下を愛する優しい上司なのである。





「田舎の刑事の闘病記」  滝田務雄

脱力系ミステリ・シリーズ第二弾。

のんびりした田舎でも事件は起きる。
黒川鈴木刑事が 無能な部下・白石と 有能な部下・赤木と組んで
様々な事件に対応していく。
ユーモアいっぱいのシリーズだが 決してギャグばかりというのでもなく
私の笑いのつぼにはまる部分も多い。

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