「赤ん坊は川を流れる」   エルスベツ・イーホルム

作者は1960年デンマーク生まれ。
デンマークの作家さんの小説なんて読んだことないなあ~
と思っていたら~ あっ アンデルセンって デンマークの人だった。

変わったタイトルだが
内容はそのままで 本当に赤ん坊が川を流れている場面から
物語はスタートする。
主人公は 離婚して学生時代を過ごした町に戻ってきた新聞記者ディクテ(女性)
彼女はカフェで友人達と誕生日を祝ってもらっている時に 
目の前の川に赤ん坊が流れているのを見つける。。。

そして赤ん坊に関連する事件も起こってくる。

ディテクの友人達二人の夫婦仲も うまくいっていないようだ。
ディテクの生い立ちも訳ありだし
結構奥深い内容だが 軽いタッチで どんどん詠み進めることができた。
情景や人物の描写が細やかなので すんなりこの作品の世界に入れたような気がした。

この作品はシリーズ一作目なので
これからの翻訳本が楽しみだ。


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