「探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます」 東川篤哉

アリサは小学校5年生。
両親共に探偵で留守がちである。

そこでお守役に雇われるのが
「なんでも屋タチバナ」の橘良太である。

彼らの行くところ 必ず殺人事件が起こり
この少女が鋭いひらめきで解決していく~という
安易なストーリー展開だが
結構楽しめた。

どろどろした悪意の感じられない作品。
事件については悲惨な詳細が述べられてないにもうれしい。


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「探偵さえいなければ」  東川篤也

東川篤也の作品は
深みも 驚きも 感動もないけれど
見かけると つい手に取って 読んでしまう。

この 烏賊川市の探偵・鵜飼と その大家・朱美 そして 鵜飼の助手・流平
彼らが 事件を解決していくのだが 今回の事件そのものは 結構残虐で
読みたくない 想像したくない~のだけれど。。。

この鵜飼さん
結構鋭い観察力があり 何気なく 事件の真相にせまってくるのだ。

烏賊川市 というネーミング自体も
あまりの 駄洒落嗜好なのだが やっぱり 私もこういうノリは
好きなのかもしれない(笑)






「かがやき荘アラサー探偵局」  東川篤哉

ドタバタ喜劇調の楽しい読み物。

成瀬啓介は親戚の大金持ち・法界院法子の秘書になった。
彼の仕事は 雑務処理のようで 色々な仕事を押し付けられるが
家賃を取り立てにいった先の女性3人と 身の回りで起きた事件の
解決をするようになる。
三人の女性は「かがやき荘」の部屋をシェアしている。
3人も啓介も共にアラサー世代だ。

感動的でも刺激的でもないけれど
まったりと楽しい気分にはなれる。









「ライオンの歌が聞こえる~平塚おんな探偵の事件簿2~」  東川篤哉

「ライオンの棲む街」の続編である。

ライオンとは ライオンのような金色ショートヘアーの女性探偵 生野エルザ。
そして お供は地味なキャラの川島美伽。
私自身 前作よりは この二人に馴染んできたように思える。

「おんな探偵」という響きが あまり好きではないが~
事件そのものは 凶暴なカメ 恋人の証である南京錠 
まぼろしの交通事故 など
身近な話題だが 興味を持てた。




「純喫茶『一服堂』の四季」  東川 篤哉

東川 篤哉の作品は 軽くて明るいのが魅力で たくさん読んできたが
この作品もキャラクターや設定などは楽しいけれど
なんといっても肝心の事件が残虐すぎて
読むのをやめようかとまで思ったくらい。

なぜなんだろう
これまでの作品では こんなひどい描写は無かったと思うのに
突然の変化に驚いてしまった。
こういうのの方が若い人には受けるのだろうか?

さて
これまでの事件はどんな内容だったかと思う出そうとするが…
ぼんやりとしか思い出せない。
もしかして 昔から こんなタイプの事件だった?
いや そんなことはないと思う。。。
ここのは猟奇的殺人ばかりなので。 こわい。。。

内容を書くのを忘れていた(笑)
純喫茶「一服堂」というのは
純喫茶だが~
その店のオーナーでバリスタで唯一の店員である ヨリ子さんの本名は
「安楽椅子」と言う。
その名の通り 彼女は安楽椅子探偵である。
そして なぜか極度の人みしりなので
新規のお客がこわいようだ。

ここに持ち寄られた殺人事件を
あっという間に解決してしまう。
そして そのとき彼女は 激しく豹変するのであった・・・




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