「ダンテの遺言」  谷川悠里

毎日何かしら読んでいたつもりなのに
何故 10日ほどもアップがとだえてしまったのだろう?

この本を読むのに いつもより長い時間かかってしまったせいなのだろうか?

イタリアを舞台に
現代 留学している節子と
その大学の担当教授であるオルタ先生
そしてその助手のカシワ

そして ロダンの生きた時代

さらにさかのぼって 16世紀 
建築家・モランディがボローニャのアルキジンナジオ宮殿を改築して大学校舎にしようとしている。
ミケランジェロが「最後の審判」を完成されてから20年後のことである。
17世紀の ガリレオの異端審査の模様も登場してくる。

ダンテの神曲まで出てきて
私には何がなにやら まるでわからなくなってくる。。。

キリスト教社会では 長い間
地動説はご法度だったし
様々な本も焚書となったようだ。

興味深い内容であっただけに
自分の能力では消化できなかったのが 残念だった。

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