「小説 外務省 尖閣問題の正体」  孫崎 享

「尖閣問題」
それは 私にとっては 何もわからないけど
とても重要な課題らしい という程度の認識しかなく
これで 尖閣問題の正体が少しは わかるのかもしれない~と期待して
読むことにした。

これはタイトルに「小説…」 とついているのだから
フィクションのようだ。
ただ 過去現在の政治家その他の重要人物は
実名で記されているし 今年の4月に出版されたばかりの
リアルタイムの読み物である。

過去とは言っても
田中角栄ー周温来 1972年 など
私が知っている範囲の過去だけに
理解しやすかった。

ここで述べられているのは
尖閣問題は 日中国交正常化の際の話し合いで
日中では この問題は棚上げするという合意があった。ということだ。

そして 
日中間の領土問題に限らず
日露の北方領土問題も 陰で操っているのは アメリカだという。
沖縄基地の移設問題にも触れられていて とても興味深かった。

この本によれば
わたしが 政治家として どうなの?と 疑問に思っていた
鳩山氏や小沢氏について
彼らが失脚したのも アメリカのせいらしい。

これは小説なのだから
どの部分が 真実なのかどうか
私のような 何もわからぬ人には
とんと わかりようがないが
なるほど こういう説もあるのか~という程度には理解できた。

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