「ローカル線で行こう!」  真保 裕一(しんぽ ゆういち)

村おこしやローカル線おこし(?)など
最近こういう ローカル物をよく読んでいる。

たいてい のんびりモード 和気藹々
所により 反対派が出てきて~
というパターンが多いが
この作品は かなり速いテンポで展開していく。
ちょっちょっと 待ってえ~~(>_<。)~
と読むのがしんどくなるほど…

元JRの路線が地元の管轄になり
赤字が増えていくばかり~
そんな会社に飛ばされた県の職員・鵜沢哲夫(副社長)
そして 新幹線の客室アテンダントから大抜擢されて社長となった 篠宮亜佐美
交互に それぞれの視点から描かれていく。

猫が駅長さんになる時代だから
こんな抜擢も夢ではないのかもしれない。
彼女はかなりのやり手で やる気のなかった人達をも その気にさせ
イベント列車などで話題をさらっていく。
なにより 元アテンダントの女性社長というだけでも マスコミの注目度は抜群である。

列車好き
ローカル好きの私には けっこう楽しめる作品だった。



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