「模倣の殺意」 中町 信

書店で目立つ場所に置かれてあり
帯には「大ヒット御礼30万部突破!! これはすごい!」と書いてあったので
買ってしまった。

読み始めたら なんだか ノスタルジックな感じを受けた。
文庫本の初版は2004年だが ソフトカバー本は1973年だそうで
それで納得がいった。

私の生きてきた時代であり
読みやすい文体であったが 「これはすごい!」とまでは思えなかった(笑)

でも ひとつの事件に対し 二人の探偵役が登場するので
ちょっと奇妙だな~と思った。
読むにつれ 次第にその思いは強くなっていった。
その二人の結びつき・出会いがないのが不自然で…
そこが この作品の凝った部分であったのだが
わかりそうでわからない二層式構造~
これ以上書くとネタバレ~

この暑さで 私の読書力も やや低下気味
読みかけている本が 一冊あるのだが
早く読み終えたいとは思うものの…
お盆の主婦は 何かと忙しい。


神戸の元町にある老舗の書店「海文堂」が来月末で閉店する。
来年100周年を迎えるはずだったのに 寂しい。
最近では めったに行くことはなかったけれど
大きな店に入ると 落ち着いた気分にさせくれた。
名前の通り 海事関連の本が取り揃えてあったようだ。


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