「機内で見た映画2015」

↓の 「風に立つライオン」も 機内で見たのだが
他の映画も記録しておくことにします。

「王妃の館」(シャトー・デ・ラレーヌ)

原作は浅田次郎。
火の車の弱小旅行社が考えたした企画とは・・・
パリの素晴らしいホテルを二つのグループで使いまわす~という
スリリングな内容であった。
ドタバタ喜劇なので わざわざ映画館で見るほどではないと思う。
もう少しミステリアスな部分もあれば良かったのになあ。。。

水谷豊が 「北白川右京」という小説家に扮している。
やっぱり「相棒」の右京サンの方がいいなあ。


「繕い裁つ人」

原作のコミックを読んで気にいったので見てみたい映画だった。
それに神戸が舞台だし 中谷美紀さんも好きな俳優さんだし。

原作通りで すっきりとした映画になっていると思う。
ただ 残念なのは
神戸が舞台だというのに 誰も神戸弁を話していない。
神戸出身の私には ちょっと不可解な現象だった。
神戸の町には もちろん標準語は似合わない(笑)


「シンデレラ」  ディズニー

誰もが知っている おなじみのストーリーだし
アニメではなく実写版なのに
とっても楽しくなれる映画だった。
実写版とは言っても もちろんCGを駆使しているので
大人にも充分魅力的な展開となっている。





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「ショコラ」 映画  2000年制作(テレビで見ました)

評判良かったので
見たいな~と思いながらみそびれてしまいましたが
あれから もう15年近くも経っているんですねえ。

暗いテーマではありましたが
まあ なんとか ハッピーエンドのようなので良かったです。

流れ者母娘のチョコレートショップの物語です。
チョコレート大好きな私ですが
ここで登場するのは あまりにも濃いチョコレートが
たっぷり使われているので おいしそう~と通り越して
チョコレートに圧倒されてしまいそうです。
南米の手法で作られたチョコレートなので
可愛い キュート 繊細な感じのデコレーションではないです。
情熱的 魅惑的な感じ~

娘役の少女の演技も その他の俳優さんも
本当に自分の役になりきっているので
すごいなあと思いました。

特に若い神父役の俳優さんが印象に残っています。(ヒュー・オコナー)
夫に暴力をふるわれる女性に扮したレナ・オリンの演技も良かったです。
中谷美紀さんを思い浮かべました。
あっそれから このチョコレートショップの大家さんである老婦人に扮する
「ジュディ・デンチ」 (あの007のMさんです)も強烈に光っていました。
ジョニー・デップも ボートによる流れ者の役で 歌も歌っています。
主人公のヴィアンヌを演じたジュリエット・ビノシュは
ジュリアロバーツに似ているなあと思いました。

フランスの小さな村だということはわかりましたが
時代設定が?でしたが
若い牧師が歌っていた曲は 私の若い頃流行った曲だったので
その頃なのでしょう。(笑)

「ソーシャルネットワーク」 映画(TV放映)

2010年制作 日本では2011年放映の映画。

2時間の映画で 見終わった後 映画を見た~と実感できたのは
CMがなかったこと 吹き替えではなく字幕だったこと そして 電話もかからず夫もいなくて(笑)
ほぼ映画館と同じ状態が保てたからだと思う。

この映画は今大流行の「フェイスブック」を作った人物「マーク・ザッカーバーグ」のが
フェイスブックというサイトを立ち上げるまでの過程を描いている。
実在の人物であり 本人による自伝ではないけれど まあ世間一般に知られている事実なのだろう。
私はフェイスブックをやってないけれど オープンのサイトは見ることができるので
全く知識のない人よりは わかりやすかった。

ハーバード大学の様子や 大学内の「クラブ」組織が重要ポイントとして登場してくるのだが
それについて丁寧に解説されているサイトがあったので とても参考になった。
ハーバード大学には
「ファイナルクラブ」という団体がありその中に8つのクラブがあるそうで
そのどれに属するかによってエリート度合いが決定するようだ。

私はHPもブログもやっているが
これまで私の周りでは そういう人の方が稀であったので
あまりおおっぴらに公言はしなかったのだけれど
今では
初めてネット界に足を踏み入れた知人たちに
フェイスブックをやってないの~?
と 言われる始末で~(笑)

さて 今度は どういうネットワークが現れてくるのだろう~
だんだんついていけなくなる わたし。(・_・ゞ-☆




「マエストロ」 映画  監督:小林聖太郎

友人二人が いい映画だと薦めてくれたので
久しぶりに映画館に行った。

「マエストロ」は 西田敏行扮する 胡散臭い(でも天才らしい)指揮者と
一旦解散した楽団の売れ残りメンバーとが
演奏会にむけて 熾烈な戦い~いや 練習をしていく過程を描いたものだ。

アマチュア音楽に携わっている私には
とても興味深い内容ではあったが
あまりにも 身につまされすぎたのか~
あまり感動できなかった。

コンマスの香坂(松坂桃季)は さわやかな好青年で
この役にぴったりだし バイオリンを弾く姿も様になっていたし
その他のメンバーも 全て音楽家ではなくて 普通の役者さんなのに
本物の演奏家に見えるのは すごいなと思った。
アマチュアプルーティストのあまね(miwa)も はまり役だと思う。

西田敏行も好きな役者さんだし 熱演はしているのだけれど
私には どうしても 美を追求する芸術家が
あんなに ぼてぼて超えていて 汚らしい姿なのは とても我慢できない(笑)
言葉遣いがあまりにも品がないのは ちょっとやりきれない思いがした。
ここまで 下品な言葉を使う必要があるのだろうか?

それに メンバーに「じじー」と呼びかけたり~
その役者さんは 大石吾朗で63歳。 ひどいわ~私と同じ年なのに(笑)
この役者さんは 見覚えがある。

もう少し 笑いを誘う場面も期待していたのだけれど
強烈な言葉による指導の場面ばかりで ちょっと残念だった。

「ポルトガル、ここに誕生す~ギマランイス歴史地区~」  映画

神戸にある とても小さな映画館で鑑賞してきた。
この映画に関連して 音楽とトークとお料理でもっとポルトガルを楽しめるイベントが
開催されたので そちらにも参加した。

映画はオムニバス形式で 4篇で構成さえれている。

「バーテンダー」      監督・脚本 アキ・カウリスマキ
「スイート・エクソシスト」 監督・脚本 ペドロ・コスタ
「割れたガラス」      監督・脚本 ビクトル・エリセ
「征服者、制服さる」    監督・脚本 マノエル・ド・オリヴェイラ 

どれも かなりマニアックな映画だった。
もっとポルトガルの美しい風景が次々現れてきて
ポルトガルに行ってみたいなあと思わせる映画を想像していたので
びっくりしてしまった。

「バーテンダー」は せりふが一切なし。
バーテンダーというタイトルだが 主人公(というか ほとんど一人舞台)は
料理も作っているようだ。
言葉が無くても だいたいのストーリーは理解できた。
でも 自分の作ったスープがまずくて お客はほとんど来ないし
挙句の果てに よその店へとスープを飲みに行くのだ。
これは 自分のお腹を満たす為なのか 味の研究の為なのか不明。
印象に残っているのは 理髪店で整髪している後ろで
ポルトガルギター弾きが 曲を奏でているシーン。


「スイート・エクソシスト」は 全くわけがわからず 早く終らないかな~という感じ。
1974年 独裁政権打倒の為 「カーネーション革命」と呼ばれる無血革命があった。
ポルトガルの植民地であるカーポヴェルデからやって来た移民労働者のひとりが
主人公のヴェントゥーラである。(この映画も ほとんど一人舞台)
ほとんどが病院のエレベーターの中という設定であった。

「割れたガラス」
この作品は閉鎖された繊維工場に関わってきた人たちが
一人ずつ思い出を語る~という形式で よく理解できる内容だった。


「征服者、制服さる」
一番明るい映像だった。
ギマランイス歴史地区へやって来た観光客とガイドが登場する。
12世紀当時この地を支配していたイスラム勢力を破り
ポルトガル王となった アフォンソ・エンリケスの銅像の前で
観光客がカメラをかまえている。
私まで その銅像にじっと見つめられているような不思議な感覚がした。

以上は 私が映画のパンフレットを読んだので
内容がようやく理解できた部分もあるので
ポルトガル通の人か 映画好きの人向きなのかもしれない。

映画の中で 少しだけれど ポルトガルの音楽が聴けたことと
日本語字幕なので ポルトガル語を聴きながら 
ああ ポルトガル語では こういうんだ~と楽しい部分もあった。
最後の映画は やけに知っている単語が多い名と思ったら
英語だった。(笑)
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