「このミステリーがすごい!Vol.20」

私の好きなシリーズがたくさんあって楽しめた。

「涅槃のアクアリウム」     海堂 尊           加納&玉村のコンビは楽しい。
 
「もういちどベートーヴェン 第一話」   中山七里   岬洋介 音楽とは無縁の世界へ

「ねなしぐさ 平賀源内の殺人」       乾 緑郎

「エアコン! 新米管制官と空飛ぶ謎 Flight04 ライト・スタップ」    喜多喜久  精神的にハードな仕事だなあ。

「スープ屋しずくの謎解き朝ごはん おばけが消えたあとにおやすみ」   友井 羊 スープ大好き。

「ヴィジュアル・クリフ 3」 佐藤 青南    相手の行動から詳細情報を得られるという特技は いいような悪いような。










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「死亡フラグが立ちました!」  七尾与史

タイトルを見ると ちょっと引いてしまいそうだけれど
これまで読んだ彼の作品は楽しい物が多かったので
その彼のデビュー作ということで読むことにした。

過去に事故死として片付けられてしまった死には
「死神」のしわざ~という説を記事にしようとする
フリーラーターの陣内と頼りになる先輩・本宮と
御室刑事と先輩刑事・板橋 この双方から
事件解決の過程が描かれていく。
ということなので 私のキレの悪い頭では
どっちがどっちかわからなくなってしまった。
主人公は一人にしてほしいなあ。。。

死を軽く扱ったような作品ではあるが
ノリが良く なかなか面白かった。






「花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋ごよみ」  吉永南央

「お草さんシリーズ」6作目。

主人公は70代半ばの和服を日常着にしている
珈琲や器の店の店主です。

今回の話は 草さんが昔なじみと50年ぶりの再開を果たし
彼が若い頃書いた作品を書籍化するという話。

印刷会社のトラブルに 持ち前の好奇心で首をつっこみ
少々おせっかいを焼く。
実際にこんな女性が身近にいたら
たぶん 迷惑だなあ~おせっかいだなあ~と
思うこともあるかと。

でも作品としては 地味に楽しめて愛読している。
店を手伝ってくれている若い女性久美ちゃんが
さわやかで現代っ子らしくて良い。






「貧乏お嬢さま、ハリウッドへ」  リース・ボウエン

英国王室の親戚であるジョージーは
なぜか貧しい暮らしぶり。
恋人のダーシーも同じく裕福ではないので
なかなか結婚はできないようだ。

今回はジョージーが母親のお供でアメリカへ~
母親の離婚手続きの為に行ったのに
何故か 映画に出演することになってしまう。

アメリカでの生活は このシリーズとしては
新鮮であったけれど
読み手としては 英国での暮らしの方が
魅力的に思える。

さて 次の舞台はどこかなあ~
楽しみだ。




「危険なビーナス」  東野圭吾

シリーズ物ではないので
一体どういう展開になるのか?と
楽しく読めた。 あまりハラハラはしなかったけれど。

主人公は獣医である伯朗は 画家であった父が亡くなった後
母が再婚して 異父兄弟がいる。
その弟の妻と名乗る女性から 突然連絡があり
弟・明人が行方不明だという。

動物クリニックでの診察風景も交えながら
義父の遺産や 母の謎の死の真相などを
解明していく。

弟の嫁も謎めいているが
何故か 弟の情報だけはしっかり把握しているので
嫁だというのは嘘ではないような?
でも やはり 怪しい。。。
主人公と同じ立場で 疑っていく過程は
面白かった。






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